職人たちのこと

Artisans


 

私たちの製品はひとつひとつ職人たちの手によって作られています。

 

あなたが手に取った商品はどんな職人さんが作っているのでしょう。

 

そしてその人たちはどのように暮らしているのでしょう。

 

 

それぞれ製品のタグには作り手の名前が記載されております。

 

きっとより一層、愛着がわき、あなたの生活にほんの少し彩りを添えてくれるそんなアイテムのひとつになってくれるはずです。


名前:チャンティー(Chanthy)

 

4児の母。おおらかで明るくちょっとおっちょこちょい。けれどみんなの信頼あるリーダーであり頼れる存在。

 

9人兄弟の6番目。小学校は3年生まで登校。以降はおうちの手伝いをして育ってきました。

 

2018年パバナサラ立ち上げ時から唯一残っているスタッフで

水上生活の村出身。舟を漕ぐことが得意で、家から学校へも小船を漕いで行っていたほど。

 

ウォーターヒヤシンスの収穫に行くと、収穫の前にまず、食卓にだす食べられる草を探しては採って持ち帰っています。

 

<夢>

パバナサラがより大きくなって、より多くの村の女性が働けるようになること。

 

<最近のニュース>

2021年秋、パヴァナサラ代表KIKOのために、みんなをとりまとめて、サプライズ誕生日パーティを用意してくれました。

 



名前:スライ・ター(Srey ta)

落ち着いていて、物腰も柔らかい28歳、2児の母。

5人兄弟の3番目。小学校は4年生まで通っていました。

 

コロナが始まり旦那様も自身も町での仕事を失い、パバナサラへ参加したいと門をたたいてきたタア。 

 

<夢>

家族とずっと仲良く過ごすこと。

 

<最近のニュース>

2022年に入り、お母さんの調子が悪く、工房で一緒に制作する時間が減ったタア。自宅でお母さんの容態を見ながら、お母さんがしていた雑貨店を見ながら隙間時間に製品作りをしています。(ある程度スキルがあるので自宅制作でも安心してまかせられます。)

 

2022年4月に工房のみんなで一緒にピクニックに行ってたくさん遊んでたくさん笑った一日を過ごしました。

 



名前:スライ・トゥーイ(Srey touich)

2020年、コロナで仕事を失い、パバナサラへ参加。

手先が器用で笑顔がステキな21歳。1児の母。

 

<夢>

もっと大きな家に住むこと。

 

<最近のニュース>

雨の降らない乾季の間、実家のあるプレアビヘア州へ戻りご両親の畑を手伝っていました。

 

2022年8月現在、第二子を妊娠中。

 



名前:ソムロー(Somlou)

おしゃべりが大好きで彼女のまわりではいつもみんながおしゃべりしたり、笑ったり、笑顔があふれています。現在、シェムリアップの街にあるアメリカのNGOの支援で職業訓練(カフェ・レストランの接客)を受け、5月に無事卒業。現在はカフェでの仕事を探しながら、時間のある時に、かご作りを手伝ってくれています。

 

<夢>

自分のカフェを持つこと。

 

<最近のニュース>

家族みんなでアンコールワットへ遊びに行きました。

 

 

 

 



名前:リナ(Lina)

5人姉妹の末っ子で20歳のリナ。ソムローとは姉妹になります。とてもしっかりしていて、手先も器用。ミシンを使った縫製の仕事も学び、現在はコンピューターの勉強をするため、町へ通っています。パバナサラの製品も安心してまかせられる頑張り屋さん。

 

<夢>

学校の先生になるのが夢。

いつか自分でコンピューターのお店をやりたい。

 

<最近のニュース>

最近、中国語も勉強を始めました。

 



名前:チェラ(Chela)

2009年に出会ったチェラ。

今ではウォーターヒヤシンスバッグ制作歴20年のベテラン選手。

 

NGOから教わったかご作りのスキルでパバナサラの前身「very berry」のカゴバッグ制作してくれていた中心の職人。

 

2016年ごろから徐々に始まった村の職人の手仕事離れにも動じずに黙々と自分の好きな仕事(=製品作り)を続ける尊敬する存在。

 

現在はチェラに直々にオーダーが入るため、パバナサラの常勤の作り手さんではありませんが、何かあった時にはアドバイスをくれたり、いろいろと教えてくれるパバナサラの「顧問」と呼んでもいい存在。

 

ウォーターヒヤシンスを制作して2人の子供と分け合って引き取った2人の親戚の子供までもを育て上げるたくましいお母さん

 


工房ギャラリー


 

 

製作の様子をビデオでもご覧いただけます。

ぜひご覧ください。